メルマガを上手に使うために

成功している企業に共通していえることはほとんど例外なく、メルマガを上手く使いこなしていることです。 ネット上にホームページを公開しただけで売れている企業はありません。何かの仕掛け、自社サイトに呼び込み、 初回取引をしたあと、メールコミュニケーションできる関係を作り、さらにビジネスを広げています。

配信停止にされやすいメールマガジン

メールマガジンで注意することは1つだけ、配信停止にならないようにすることです。 ある雑誌がメルマガの配信停止理由の調査を行いました。 そのレポートによると、メールマガジンを自分で申込んだにもかかわらず、配信停止をした理由は、

  1. まず、購読目的と情報の内容が違っていたとき。これは即、配信停止されます。
  2. それから、情報が期待していた内容より薄いとき、
  3. それと配信頻度が高すぎるときだそうです。

あまり内容のないメルマガや、無駄に配信が多い(売り込み中心が多いです)メルマガは敬遠されます。 定期的に出す必要はありますが、アイデアやネタがないのに無理やり出す必要はありません。 どこにでもある情報ではなく、あなたしか発信できない情報が喜ばれます。

配信停止にならないようにするために、具体的にメルマガに何を書くのか?

では、メールマガジンには、どのような内容を書くのでしょうか。

新製品が続々と発表されたり、入荷したり、また、季節により商品やメニューが変わったり、年次で色々なイベントがあるビジネスでは発信する情報も多く、書くネタはつきないと思いますが、同じものを扱っているビジネスでは、何を書いたら良いのか、苦労しているケースも多いようです。

ネタが少ない場合の対処方法として、まず、お客様の事例紹介です。お客様の使用例や推薦は、自社で宣伝するより、遥かに高い信頼も得られます。購入を検討している人は大いに参考になりますし、買った人は連帯感が生まれます。また、アフターフォローとしての情報提供の一貫にもなります。

また、店長のキャラクターを売りにしているメルマガもよくあります。世間話や体験談を入れて、親しいお客様との雑談のような雰囲気を作りながら、商品やサービスの話につなぎ、知識、情報、こだわり、セールスポイントを伝えていきます。店長からの返事も返って来たり、リアル店舗で会えたりすると、いっそう親身な関係が作れます。これは、メルマガ担当者の素質が重要になります。

あなたの会社にはどのようなメルマガがぴったりなのでしょうか。検討するとき、すでに発行されているメルマガを参考にするようにしてください。 インターネット上には、メルマガの読者を集め、配信してくれるサービスがあります。 バックナンバーが公開されているので、いろいろなメルマガがチェックすることができます。


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