変わるもの、変わらないものを決める

変わらないものは経営者にしか決められない。それは、経営理念であり、カルチャーです。

しかし、経営理念を実現するための手段は変わっていくものです。逆に変わらないと、維持、実現することは不可能です。

何も変えなくても、仕事はまわります。これは、個人の言い分としては正しいです。個人の仕事はまわるかもしれませんが、会社そのものがまわらなくなってしまいます。まずは、変わらないものを決めて、それ以外は、すべて変わるという宣言が必要です。

何を持って成功と看做すか条件を明確にする

売上以外を成果とすれば、何を成果と見做すのか、それは経営者にしか決められないことです。

そのリスクを取ることこそが、経営者に役割です。ここに書いてあることは、すぐに成果の出ないことも多く、また成果が可視化できないものでもあります。では、何をもって成功している。と見做すか?

これも、やはり、経営者にしか決めれないことです。そして、それを経営者が決めることにより、全社員が、それぞれ明確な目的を持った機能集団になり、強い会社になっていきます。


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