コッターの8段階プロセス

(1)危機感の醸成

危機感がなければ、何もはじまらない。

(2)変革推進チームのアサイン

変革を主導できるだけの適切な人材を集める。複数人、専任体制で役割分担を。 戦略の自由度は、人材で決まる。

(3)適切なビジョンをつくる

大胆で心躍るビジョンを掲げる。

(4)変革のビジョンを周知徹底する

変革によって何を目指すのか、組織コミュニケーション、共有を図る。 混乱や不信を取り除く。

(5)従業員の自発的な行動を促す

変革を行動に移すための阻害要因を取り除く。 阻害要因がある限り、賛同者の自発的な行動が起きない。

(6)短期的な成果を生む

短期間で目にみえる成果を上げて、懐疑的を封じ込める。

(7)さらに変革を進める

全体の波、大きな波にするために、不徹底にしない。 周辺を含め必要なことはどんどん変える(大胆な人事や評価なども含む)

(8)変革を根付かせる

行動を企業文化に根付かせることによって、伝統の力で過去に引き戻されるのを防ぐ。

営業のプレゼン力とは

プレゼンとは何かについて、本にはいろいろなことが書いてありますが・・ズバリ「その場の空気を作る力」がプレゼンなのです。話しを始めるとその場の雰囲気がガラリと変わること。政治家、役者など・・

企画書の作り方

企画は削るところがなくなったら完成。最後まで残った1文が一番言いたいことになる。

段取り

統計学者デミングは、どんなプロセスも始めの15%に精力を注げば、望む結果の85%が確実に達成できると言う。

タイムマネジメントの根底にある発想

できる人も、できない人も1日24時間。時間はすべの人に平等に与えられる。その時間をどう使うかですべてが決まる。

マーケティングの仕事は社内向けも重要

考えた施策など、全社的に実践してこそ、効果につながる。ゆえに、社内に向けた働きかけは必須。

最近の経営は、人を見ていない、データを見ている

この傾向は強くなっていっている。データは基本的に過去しかみれないので、人を見ることを忘れたら将来はダメだと思う。

経験と先見性

ノウハウは経験の中から生まれる。経験していない未知のものは、知識や先見性から生まれる。

問題解決スキルとは

  • 今解決できるもの
  • 今できなくとも時間が経ち、条件が整えば解決できるもの
  • そもそも、解決できないもの

この3つの切り分けるスキルがまず最初にありきのスキルになり、どう解決するかよりも、大切なスキルになる。

交渉力とは

顧客の要望と自社の要望に差異が生じている場合に、双方が納得できる「落とし所」を決めること。 交渉力に必要なスキルとは

  • 現状把握力
  • 代替案作成力
  • 信頼力(話を円滑に進めるための)

当事者意識とは

「本を貸す行為」と「コンテンツをサーバーで共有する行為」は同じことか?

本を貸す行為は、当事者意識が発生するが、コンテンツを共有する行為は、当事者意識は発生しない。 「本を貸す行為」には、そこに手渡しというプロセスや3人に貸すなら誰から順番に貸すのかの優先順位が発生する。 つまり、プロセスと優先順位が付与されることで、当事者意識が生まれる。

意思決定における思考要素

  • ゴールは
  • ジレンマは
  • 証拠や事実は
  • それを実行した場合の波及は
  • 方向性への影響は
  • 現状への影響は
  • 代替案は

「戦争をする、しない」などの重要な意思決定も、 同様の思考要素で行われる。


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