デキル営業の17の思考による情報の活用とは

社内に流れる情報の意味を、次の17の視点で解釈しながら、組織で活用していくだけで、営業力は確実にアップします。

(01)デキル営業は一つの情報から読み取ることが多い

お客様の1つの発言から、中級者、初級者よりも多くのことを気付く。何に気づいたのかが重要。また、それをお客様に確認することで、話が広がっていく。

(02)営業することに高い価値をおいている

デキル営業は、営業に対して本気で取り組む度合いが高いため、よい営業をすることに高い価値を置いている。

プライベートでも何気なく目にした情報を、営業に使えないか?常に考えている傾向がある。

(03)他者や他分野の営業手法を取り入れるのがうまい

デキル営業は、他者や他分野の営業手法を転用し、自分の分野の営業に取り入れるのがうまい。特に、その特徴を言語化して理解することが早いので、模倣をするのが上手い。

(04)幾通りかのパターンを考えながら営業できる

もしココがこうなっていたら、話す内容はこう変わる。という全体感を考えながら営業している。この仮説営業が、さらなる新たなパターンを産み出すことにつながっている。

(05)抽象的なお客様の言葉を言語化できる

漠然とした言葉やニーズに対して、自分の中で言語化をすることによって、そのお客様が伝えたいことを明確にしていくのが上手い。

(06)複数パターンを考えたとき、その中から一番適した営業手法を判断できる

デキル営業は、どのような営業ならお客様がどう判断するか?ということを素早く想定している。また、その想定が正確なので、一番適した営業手法を判断しながら使い分ける。

(07)急所を探り当てるのがうまい

デキル営業は、商品やサービスの評価に大きく影響する急所を探り当てるのがうまいです。

(08)お客様に共通認識を見出す

違うお客様のニーズでも、意味が同じだったり、意図していることが同じということを見出すことが上手い。

(09)直接役に立たないような知識を持っている

デキル営業は、営業に本気で取り組む姿勢が高いため、商品・サービスに対して愛着を持ち、自然と知識を求める傾向にある。たとえば、商品とは直接関係のない起源や成り立ち、歴史を知っている。

(10) 細部へのこだわりを持っている

デキル営業は、中級者や初心者が気がつかないような細部へのこだわりを持っています。その細部に注意を払うことに面白さを感じている。

(11)自分なりの営業に対するポリシーがある

自分なりの営業ポリシーを持っている人が多い。特に、自分なら、こうはしないという考えを持っている。

(12) 失注したり、プレゼンに負けたりすると強く悔しがる

自分の営業が上手くいかないときは、くやしがる気持ちが強い。しかし、それを表に出さないので、努力を続ける。

(13) 他の意見を聞くのを楽しむ

デキル営業は、他者の意見から、自分の営業の参考になるヒントやインスピレーションを見つけるが好き。自分の向上につながると思っているので、他者の意見を聞くことを楽しみにしている。

(14) 自分の評価軸が変わる可能性があることを承知している

これから先、自分のレベルが向上すれば、その評価軸にも変化することを認識しています。常に進化をし続ける。

(15) 自分の個性(欠点につながるクセを含め)を自覚し、得意な営業手法を認識している

他者と比べたときに自分の営業の長所や短所を自覚したり、自分の営業の個性を認識している。

また、クセについても認識しており、そのクセの原因や悪影響について洞察することができる。

(16) 常に営業の練習をしている

デキル営業は、自分なりの営業の上達方法を持っており、またそれを工夫することができる。

敢えて、いつもと違う営業をして、どのような反応が得られるのか試行錯誤しながら、常にブラッシュアップしている。

(17) 中級者や初心者から学ぶことができる

デキル営業は、中級者と初心者の部分的に優れたところを見抜き、それを取り入れることができる。


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