機能コンセプト(Everywhere+Write Less , Do More)

Everywhere(どこでも)

そもそも、営業部門のシステムは、「スマホファースト」であるべきだと考えます。それは、商談先への移動に費やされている時間は全営業時間の30%を占める調査があるからです。また、実際に商談に費やしている時間は、全営業時間の35%満たないという調査があります。つまり、商談以外の仕事の効率化と移動時間の有効利用が出来れば、営業のかなりの部分の「忙しい」から開放されます。

会社の机上のPCで使うのではなく移動時間や外出先でメインに使えるようにすることで、時間の有効利用を可能にし、忙しい営業ループから抜け出します。同時に、スマホファーストに適した営業情報の機能を提供することで、「隙間時間だけで作業が終わるようシステムの簡素化」「システムを簡素化することで、情報を入力する側は、負担感がなく、また情報を見る側にとっても、見やすく、理解しやすくなる」営業部門のシステムを提供する。これを「スマホファースト」と定義します。

営業はお客様に会うのが仕事です。そのお客様に会っている瞬間に、システムが威力を発揮しなければ意味がありません。たとえば、商談に向かう電車の中で、商談内容を再確認する。これが出来るだけで、全然違う効果が得られます。見たいときに、いつでも、どこでも見れる。メモしたいときに、どこでもメモれる。これが営業にもっとも求められているシステムです。

Write Less , Do More(少ない情報で、多くのことができる)

少ない情報やシンプルな機能で、多様な運用が可能になる情報化を目指します。

蓄積すべき営業情報、蓄積方法(Write Less)

1入力つき、1情報という、小さな情報を扱いやすいように機能が設計されています。

蓄積された営業情報の活用(Do More)

関連情報には、タップのみで、飛んでいけるようにしています。

機能目的コンセプト

営業方針を着実にこなし、営業の機能集団を作るためのSFA

営業方針を着実にこなしていくためには、営業方針にもとづいた営業情報が蓄積されるということです。通常のSFAは、営業活動を記録しているにすぎません。企業コンプライアンスという意味では、それでも役立っていると思いますが、それをやるために、営業に無理な負担を強いているのであれば継続しません。

営業方針は変わるもの、変わることに柔軟に対応できる仕組みでなければならない

変わることに柔軟に対応できる仕組みとは、蓄積する営業情報の種類をどんどん変えていくことができることです。変わっていく状況に対応するためには、ストック型の情報化からフロー型の情報化に変える必要があります。

営業方針を実践していくためには、営業を状況に応じた機能集団にしなければならない

営業を状況に応じた機能集団とは、個々人の役割が明確になっているということです。営業を機能集団にするためには、個々人の役割と当事者意識、小さな情報がたくさん扱えるようにする必要があります。そして、それぞれの機能がどんどん積み重ねていくことで、組織になり、大きな成果を生み出すことができるのです。

期待効果

  • 入力時間が短くなる
  • 画一的に整理してからの入力が不要になる(余計なことを考えないでどんどん入力できるようになる)
  • 状況に応じて、何を入力していくのか、その都度組織として決められる
  • 大量の文字を入力しなくて済む(情報の単位がよりマイクロ化/140文字、文章の体裁にこだわらなくてよい)
  • スキマ時間で作業を終えることできる(机の前で無ければできなかったことからの開放)
  • 無駄な作業から開放されること(効果がないとわかっていながらしていた作業からの開放)
  • 情報を見る側にとっても、見やすくなる、理解しやすくなる情報の精度があがる情報単位がマイクロ化されることで、目的や意図と情報の関係が明確になる
  • 従来の蓄積しずらい情報を蓄積できる(名前のない顧客/潜在客や見込み客の声など)
  • 情報が流れるようになる
  • タイムラインを見ることで日々動いていることが実感でき、風通しがよくなる、それだけでも、いろいろな問題が解決していく

機能紹介(大きく2つのみで構成)

「my機能」と「検索(アウトライン)機能」のみです。「my機能」は、自分の情報のみを、直近ベースで表示し、入力や活用の起点になります。「検索(アウトライン)機能」は、組織で使うことを前提に、「考える営業」を実践するための機能になります。

「my機能」(入力機能)

顧客や案件、面談者等の入力を省くことができるように通常入力連続入力(同じ顧客に複数のチケットを連続して入力する)

  • コピーによる入力(過去の履歴からの入力)
  • コメント入力(ある情報(チケット)に対してコメントする)
  • お気に入り機能(よいと思った情報(チケット)を保存する)

「my機能」(タイムライン機能)

  • 流れていく情報をその場その場で判断していく
  • 自分が投稿した情報(チケット)を見る
  • 自分のコメントを見る
  • 自分のお気に入りを見る
  • 自分に対するコメントを見る
  • 自分に対するお気に入りを見る

検索(アウトライン)機能

雑多な営業情報の中から、専門部署や担当者が、新たなタグ付けを行いながら、企業成長の糧になる輪郭を作っていく。そのプロセスやメソッドを全社員で共有して成果につなげていく。

たとえば、次のようなテーマを設定してアウトラインを作成「何が求められている役割か、何をしなければならないか、その落とし込みがしっかりできていれば、商談には負けない」というテーマを設定して、そのためには、「新商品に対するお客様の反応はどうか?何が認められ、何が足りないのか」そのアウトラインを作成していきます。

  • 全員分の投稿された情報(チケット)を見る
  • 顧客別一覧
  • 案件別一覧
  • 面談者別一覧
  • テーマ別一覧
  • 全情報(チケット)からのテキスト全文検索

利用可能なデバイス

  • 各種スマートデバイス
  • PCからも操作は可能です

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