マーケティングプランの要素

(1)マーケティングの目標を決める

  • 口こみによる評判の獲得
  • 競合商品に対する優位性の確保(機能面)
  • 商品購入の妨げになる障害を取り除く(機能、価格等)

(2)目標を達成するための戦略上記を達成するために、具体的なことを記述する

(3)プロダクトの特性

  • 顧客にどんなメリットがもたらされるのか?

(4)ターゲット

  • 主要ターゲット
  • ターゲットの特性
  • ターゲットがかかえている課題
  • 問題を解決するための手段
  • 2次的なターゲット

(5)(商品の場合)機能の優先度

  • 最優先機能(目的達成のためには絶対に必要)
  • 付けるべき機能
  • できれば付けたい機能
  • 見送ってもよい機能
  • 技術的な問題点がある機能

(6)リサーチから得られた発見

  • リサーチ結果から得られた発見
  • 営業・サポートから寄せられた情報から得られた発見

新商品計画の中身

  • 商品製品計画
  • 仕様作成
  • 人材計画
  • 役割と担当者
  • 社内体制
  • 社内環境
  • 広報計画(パブリシティー)
  • 広告計画
  • SP計画
  • データベースマーケティング計画

市場環境を分析するSWOT分析

  • 強み(Strength)と機会(Opportunity)
  • 弱み(Weakness)と脅威(Threat)

組み合わせビジネス

  • 既存技術、既存製品の組み合わせ(ラジカセ)
  • モノとサービスの組み合わせ(マクドナルド)
  • 技術というより、ニーズの発想が新製品を生み出す力になる
  • ヒット商品をこの分類に当てはめてみると時代がわかるかもしれない。

自社の置かれている状況

  • 市場参入
  • 市場創造
  • 既存市場(新規顧客)
  • 既存顧客

戦略立案とは

戦略とは、先を見てシナリオを書くこと。

先を見た結果→どうなるのか?だから、今なにをやるべきなのか考える。至って単純なことだが、かなりスキルは要求される。

市場規模

よく市場規模は○○億円とか言いますが、市場規模の大きさを見てもあまり意味がない。なぜならば、市場全体を1社ですべてカバーすることなんで到底無理だからである。なにより、自社の経営資源でカバーできる規模を見極めるの必要がある。たとえば、1人の営業マンが、1日5件訪問し、年間200日営業すると仮定すれば、1人の営業マンあたり年間で1000件の顧客しか訪問できないとする。どの1000件を訪問するか、どのように営業するか、そこらへんの戦略が重要で、いくら市場規模がでかくても意味はない。


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